@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003638, author = {鈴木, 一悠}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Oct}, note = {生徒にとっては総合人間科学習第3年目である本年は、第2年目である昨年とは異なるテーマの下で行った。昨年、本年の2年間で本校の設定したテーマの取り組みを終えたことになる。学習の方法は昨年と本年とで同じようなものになってしまった。 「本年はこういうテーマに基づいて1年間学習します」と言ってテーマを示す示しかた(テーマ設定の仕方)が1年間の学習の成果を決めると言ってもよいほど大きな問題であることを知った。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {73--75}, title = {97年度中3総合人間科学習の報告(3.中学3年)(II.総合人間科第三年次中学の実践報告)(<特集>文部省研究開発 新教科「総合人間科」の実践研究(第4報))}, volume = {43}, year = {1998} }