@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003641, author = {槙本, 直子}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Oct}, note = {これまで2年間の総合人間科では、個人研究、グループ研究の形で、生徒一人一人が研究発表、研究論文、テーマ授業、ディベートと多彩な学習方法を経験してきた。この過程で生徒の自主的な授業参加や授業の創造が見られ、評価能力の高まりも感じられた。高校3年では、その成果を生徒が総合人間科の授業計画の作成に直接関わることで活かすことを試みた。また、最終学年として総合人間科の目的である「自分の人生を自覚的に選択する力」をパネルディスカッションの形で表現した。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {101--132}, title = {My Life-未来を語る : カリキュラム作成への生徒参加とスピーチの発展としてのパネルディスカッションの試み(3.高校3年)(III.総合人間科第3年次高校の実践報告)(<特集>文部省研究開発 新教科「総合人間科」の実践研究(第4報))}, volume = {43}, year = {1998} }