@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003647, author = {原, 順子}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Oct}, note = {高校家庭科が男女共通履修となり、4年目になる。中高一貫教育の本校の優位性を生かして、中学との学習内容の重複を避け、6年目の学習内容の精通・系統化に努めいくつかの工夫をしてきた。例えば、高1での技術的領域の履修、20人という少人数での実習(または課題学習)、家庭生活領域の高2後期の履修等である。今回の報告では、このうち、高2での家庭生活領域を中心とした「家庭一般」での授業実践を取り上げる。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {183--192}, title = {男女共学の家庭科 : 中高一貫を踏まえた高2の授業実践(家庭科)(教科研究)}, volume = {43}, year = {1998} }