@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003668, author = {矢木, 修}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Oct}, note = {平成10年6月に「学校教育法の一部を改正する法律」が可決され、中高一貫教育による中等教育の多様化が法的に認知された。従来より行ってきた本校の中高一貫教育を、この法の基に根拠あるものとし、新しい学校づくりということで本校を併設型中学校・高等学校へ移行することを決めた。「総合人間科」 「ソーシャルスキルプログラム」の2つを併設型中高一貫の教育課程の柱として、教科指導、生活指導に取り組み、6年を通して「ゆとり」を活用し、「個性的自立」を図り、「生きる力」を育てることを目標とするものである。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {109--113}, title = {併設型中高一貫校のカリキュラムの在り方(中高一貫カリキュラムへの展望)(特別研究)}, volume = {44}, year = {1999} }