@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003676, author = {田中, 裕己 and 中村, 明彦}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {倫理と保健体育担当の教師が、教科の発展を視野に入れたTTを試みた。生徒たちは、倫理と保健の授業から、どのような生命観や、人間観を獲得するだろうか。それぞれの教科の特徴に踏まえたバラバラの知識を得ることが出きるであろうが、脳死にしても病気にしても、そして心と体のつながりにしても、生徒の中でまとまりをもった主体的な知識となるためには、倫理と保健の合科の授業を実施することによって、生徒たちに「総合的な知」の形成を促すことが出きると考える。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {69--74}, title = {心と体の諸問題を考えよう : 倫理と保健体育の合科の試み(高校1年生 公開授業1)(II 1999年度総合人間科の取り組みと公開授業の実践報告)(<特集>総合人間科の発展的展開)}, volume = {45}, year = {2000} }