@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003784, author = {渡辺, 武志 and WATANABE, T. and 中野, 和之 and NAKANO, K. and 西川, 陽子 and NISHIKAWA, Y.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {名大附属中・高等学校は今日の課題について、1つの教科だけでは解決できない問題を、複数の教科の観点から見ることで、解決する方法を探る学校特設科目"新教科"を各教科の複数教官により1単位で実施している。2年目は数学、社会、理科の3教科で授業を行い、教科融合の試みを行った。その研究結果を報告する。なお、この実践は全13回(半期・高校1年生)の授業で、情報文化学部の大学教官による授業内容は、同じ研究収録の数学科の部分で掲載するが、その内容を活かした教材開発も行い、高大連携も視野に入れた新しい教科活動を模索した。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {95--103}, title = {新教科 : 暗号とDNA : 教材開発と高大の連携(IV.中学選択プロジェクト・高校新教科群)}, volume = {48}, year = {2003} }