@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00006003, author = {渡辺, 武志 and Watanabe, Takeshi}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {経済学の分野で「ゲーム理論」がある。ゲーム理論は数学(確率など)を利用する教科融合型科目であり、高大連携の有効な教材でもある。この内容は、ゲーム理論で登場する“期待効用”について高等学校数学Aで学習する“期待値”を利用する“効用に関する期待値”を考える。また効用に、正負の値を導入する。(この授業は平成15年度後期に学校特設科目「新教科」で行われた授業の一部である。), 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {106--111}, title = {数学科 : 確率と期待効用について(Ⅴ. 教科研究・特別研究)}, volume = {49}, year = {2004} }