@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00006024, author = {川合, 勇治 and Kawai, Y. and 岡村, 明 and Okamura, A. and 佐光, 美穂 and Sakou, M. and 原, 順子 and Hara, J. and 薫森, 英夫 and Sigemori, H.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {2004年度の取り組みでは、フィールドワークを山場とする個人単位の課題探求活動を行ってきたここ数年のパターンから離れ、一年間をディベートと意見文まとめの学習活動で構成する新しいプログラムを実施した。一年の学習活動を通して、生徒たちは思考力やコミュニケーション力、そしてリサーチリテラシーに関する能力を向上させた。この年の取り組みを、完成段階に入った本校の総合人間科のプログラムに対する新しい形として提案したいと考えている。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {21--30}, title = {中学2年生 : 2004年度中学2年総合人間科の取り組み 生命と環境 : 仲間と学び、自ら語る (II. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)}, volume = {50}, year = {2005} }