@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00006029,
 author = {鈴木, 克彦 and Suzuki, K. and 竹内, 史央 and Takeuchi, F. and 寺井, 一 and Terai, H. and 大林, 直美 and Obayashi, N. and 福谷, 敏 and Fukutani, S. and 中野, 和之 and Nakano, K.},
 journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要},
 month = {Nov},
 note = {総合人間科において、高1から個人研究テーマに一貫性がある生徒は、高3時においてもより自分の夢や人生の目標に適った満足度の高い進路選択をすることを統計的に見た結果、その傾向が高いことがわかった。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。},
 pages = {68--72},
 title = {高校3年生 : 一貫したテーマを追究した生徒は自己の進路選択に対して高い満足感を得られるか　（II. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み）},
 volume = {50},
 year = {2005}
}