@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00007795,
 author = {佐藤, 俊樹 and SATO, T. and 高橋, 伸行 and TAKAHASHI, N. and 中村, 明彦 and NAKAMURA, A. and 三小田, 博昭 and SANKODA, H. and 山田, 玲子 and YAMADA, R. and 寺井, 一 and TERAI, H.},
 journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要},
 month = {Nov},
 note = {10年に及ぶ総合人間科の蓄積は、今年度においても最終学年にあたる高校3年生が主体的に進路選択をする効果をみせた。その背景には、入学後6年(3年)間にわたる総合人間科の取り組みにより、生徒のキャリア意識が向上したことがあることが伺えた。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。},
 pages = {43--46},
 title = {高校3年生：生き方を探るII (II.キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)},
 volume = {51},
 year = {2006}
}