@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00007802, author = {石川, 久美 and ISHIKAWA, K. and 中村, 明彦 and NAKAMURA, A. and 佐藤, 喜世恵 and SATO, K. and 山本, 裕二 and YAMAMOTO, Y.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {今年度の高校1年生新教科「心と身体の科学」では、「心とからだが動くことの意味・心とからだの開放 - 心とからだへの気付き」というテーマのもとに考えるグループと「先端医療から考える"生"」というテーマから考えるグループに分かれて活動した。前者では、実際に身体を動かしてデータを測定して、そのデータから考えたり、心と身体の繋がりを実習を通して考えたりした。後者では、先端医療の原理を知るだけではなく、それらの技術が社会にもたらす影響についても考えた。大きなテーマである「心と身体」について、改めて考え直し、自分で考えて判断する力を育てることを目標とした。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {58--62}, title = {高校新教科群:2 心と身体の科学 (III.中学選択プロジェクト・高校新教科群の取り組み)}, volume = {51}, year = {2006} }