@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00007815, author = {薫森, 英夫 and SHIGEMORI, H. and 矢木, 修 and YAGI, O. and 飯島, 幸久 and IJIMA, Y. and 川田, 基生 and KAWATA, M. and 杉本, 雅子 and SUGIMOTO, M. and 鈴木, 義晴 and SUZUKI, Y. and 西川, 陽子 and NISHIKAWA, Y. and 長瀬, 加代子 and NAGASE, K.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {2006年度、本校はスーパーサイエンスハイスクール(以下SSH)に指定された。それに伴い、本校独自のサイエンスリテラシーを定義し、中学生の段階からその力を身につけさせるカリキュラムを作成しようということになった。その一端を担うのが従来の選択プロジェクトである、サイエンスリテラシープロジェクト1(以下SLP1)である。従来の選択プロジェクトから、どのように変化させればSSHの基礎となる学力をつけることができるのか、初期段階の報告をまとめた。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {106--107}, title = {1. SLP1 (選択プロジェクト) 部会中間報告 (VI.研究グループ中間報告)}, volume = {51}, year = {2006} }