@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00007821, author = {今村, 敦司 and IMAMURA, A. and 藤田, 高弘 and FUJITA, T. and 嘉賀, 正泰 and KAGA, M. and 水谷, 成仁 and MIZUTANI, N. and 川合, 勇治 and KAWAI, Y. and 木下, 雅仁 and KINOSHITA, M. and 藤村, 宣之 and FUJIMURA, N.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {本校の教育実践の中で、協同的探究学習法によって「サイエンスリテラシーの育成」と「自覚的なキャリア意識の育成」の達成具合を、様々な方法によって評価(教育実践の実証的評価)し、生徒と教師に還元する。指導と評価は一体である。SSH研究開発を事業として行う以上、その評価を報告する必要がありそれに対応するために必要なことを行のが本部会のタスクである。学習プログラム評価の新たな方法を他校へ提案する。→アンケート方式の意識調査を越えた評価について検討して実施する。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {116--117}, title = {4.SSH評価部会中間報告 A: SSH評価グループ (VI.研究グループ中間報告)}, volume = {51}, year = {2006} }