@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00009455, author = {松本, 耕二}, journal = {鏡ヶ池の整数論セミナー報告集}, month = {Jul}, note = {ゼータ関数, L-関数やその平均値の挙動を研究する場合, もし何らかの意味での漸近展開が求まったとしたら, その挙動は非常に詳しく理解できたことになる. 本稿では, 漸近展開が実際に求められているいくつかの場合について解説する.}, pages = {41--48}, title = {実2次体のL-関数と二重ゼータ関数}, year = {2008} }