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生物圏環境学1
http://hdl.handle.net/2237/15145
http://hdl.handle.net/2237/151459606fb82-69c5-41c8-b7b8-6d9fb2533cf4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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lect.pdf (721.4 kB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2011-07-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 生物圏環境学1 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
小谷, 亜由美
× 小谷, 亜由美× 太田, 岳史 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員小谷亜由美, 太田岳史によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「生物圏環境学1(2010)」から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2010 小谷亜由美, 太田岳史 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 生物圏は周辺環境から一方的に影響を受けているだけでなく,生物圏の存在が周辺環境へも影響を与え,現在の生物圏が形成されていると考えられる.本講義では,生物圏が存在する地球の概要をまず理解し,水・エネルギー循環の視点から生物圏と環境の相互作用を学ぶ.特に,本講義では水・エネルギー循環の物理的特徴のみでなく,そこに働く生物圏の生理的・生態的影響の理解が深まることを目指す.なお,水・エネルギー循環は炭素などの物質循環とも密接に関連している現象であり,物質循環を理解する生物圏環境学2の基礎ともなる. | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 講義資料 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0150-生物圏環境学1-2011/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2009-05-19 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/15145 | |||||
識別子タイプ | HDL |