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アイテム
信号伝送検出理論特論
http://hdl.handle.net/2237/15182
http://hdl.handle.net/2237/151827adf8db0-9763-4ea9-8d19-8503c0fb1ee8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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ocw_yamazato.pdf (511.6 kB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2011-08-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 信号伝送検出理論特論 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
山里, 敬也
× 山里, 敬也 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員山里敬也によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「信号伝送検出理論特論(2010)」から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2010 山里敬也 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | センサネットワークは,多くのセンサデバイスを情報通信ネットワークで結ぶことでセンシングの高度化を図る目的をもつが,単にセンシングの高度化をもたらすばかりでなく,今後の情報通信分野に新しい概念を与え,基盤技術となる可能性を秘めている.それと同時に,環境計測,セキュリティ,知的空間の構築,大災害時の救助活動,娯楽など多様な応用分野が予想される.センサネットワークが従来のネットワークと異なる点は,その構成要素である情報源,センサ出力,ネットワークなどが,不安定性,不確実性,厳しい拘束条件などを有していることであり,その前提のもとでシステムの最適化を図るべく研究課題に取り組む必要がある.この授業ではセンサネットワークを支える理論・技術について講述する. | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 講義ノート | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0207-信号伝送検出理論特論-2012/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2011-02-03 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/15182 | |||||
識別子タイプ | HDL |