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2011年度特別講義 : Clinician at the crossroads
http://hdl.handle.net/2237/19301
http://hdl.handle.net/2237/19301e8684864-31c1-48d6-b351-01f2f7957fc5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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aomatsu.pdf 講義ノート : Clinician at the crossroads (34.1 kB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2014-01-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2011年度特別講義 : Clinician at the crossroads | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
安井, 浩樹
× 安井, 浩樹× 青松, 棟吉× 阿部, 恵子 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員安井浩樹,青松棟吉,阿部恵子によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「2011年度特別講義 : Clinician at the crossroads」(2011)から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2011 安井浩樹,青松棟吉,阿部恵子 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 授業の内容私たち医療者は、様々な問題を抱える人々がそれを解決するための手伝いを日々行っています。そして、私たちが扱う問題は、人々の体や心に関係するものがほとんどです。しかし、体と心の問題がなければ、人々は健康であるといえるでしょうか?実は、医療というのは人々の問題の一部を扱うだけで、目前の問題を解決するだけでは本当の解決にむすびつかない事が頻繁にあるのです。今回は、まず私たちが日常に行っている診療の一連の流れを皆さんにも体験していただきたいと思います。その上で、患者と医療者の間に生じる問題に、どのように対応して行けばよいかを、一緒に考えていきましょう。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0362-Clinician-at-the-crossroads-2011/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2010-01-29 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/19301 | |||||
識別子タイプ | HDL |