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2009年度公開講座 : 情報セキュリティの現状と対策
http://hdl.handle.net/2237/19375
http://hdl.handle.net/2237/19375a5f2cf40-607d-4a82-b4c5-08ab957d62b9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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takeuchi.pdf 講義資料 : 情報セキュリティの現状と対策 (936.4 kB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2014-02-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2009年度公開講座 : 情報セキュリティの現状と対策 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
竹内, 義則
× 竹内, 義則 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員竹内義則によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「2009年度公開講座 : 情報セキュリティの現状と対策」(2009)から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2009 竹内義則 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述 | コンピュータウイルス等の情報セキュリティに対する脅威は、ますます悪質になっている。攻撃方法は、ユーザの心理の隙をつくなど洗練されてきている。この講義では、これらの攻撃から身を守るために、まず、情報セキュリティの要素である、機密性、完全性、可用性について解説し、それらに対してどのような危険があるか説明する。次に、最近の情報セキュリティの脅威の中から、心理の隙をつく受動型攻撃、脆弱なウェブサイトを狙った攻撃、巧妙化する標的型攻撃など、影響の大きいものを取り上げ、その特徴や方法を説明する。最後に、それらの脅威から身を守るために、電子メール使用時やウェブの閲覧時に気をつけることを中心とした対策を説明する。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0198-情報セキュリティの現状と対策-2009/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2009 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/19375 | |||||
識別子タイプ | HDL |