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アイテム
動物感覚情報学
http://hdl.handle.net/2237/19411
http://hdl.handle.net/2237/1941115e2568d-6dcd-49ea-9e6a-e4d66dfffaf9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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lect01.pdf 第1回資料 (203.0 kB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2014-02-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 動物感覚情報学 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
宗宮, 弘明
× 宗宮, 弘明 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員宗宮弘明によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「動物感覚情報学」(2006)から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2006 宗宮弘明 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述 | 動物が生き残るために必要なものは何か?食べ物がまず第一に必要だろう。ついで、配偶相手を見つけ子供を残すことが必要だ。これがうまく行けば、当面その動物種は地球上に生き残ることができる。動物の感覚器は、この2つの生物過程をうまく行うためにあると考えても間違いは無いと思う。感覚器は情報と知識の窓口になる。生きてゆくためには常に感覚を研ぎすましておかなければならない理由はここにある。授業では、感覚器だけで処理できる問題と脳を動員してまで感覚を成立させる点にも注目する。錯覚が生まれる理由はそこにある。授業は理科系だが、大学で学んで生きてゆくためには、物事を総合的に見る必要があることを強調したい。そこで授業は文理融合型のものとなる。「エー!ソウナノ!」「もっと、自分で勉強してみるか!」となってくれたら、うれしいなー。と思いながら、授業をやっています。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0072-動物感覚情報学-2006/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2008-10-03 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/19411 | |||||
識別子タイプ | HDL |