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アイテム
言語文化学方法論a:表象の領域 : 普遍的イメージの成立を巡って
http://hdl.handle.net/2237/19462
http://hdl.handle.net/2237/1946282c5ab01-b8d4-4941-8a1d-ea3603ade687
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2009_fukuda_fuji.pdf 講義資料 : 富士山と浴場 (2.1 MB)
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2009_fukuda_shitteirue.pdf 講義資料 : 自分が知っている絵 (10.4 MB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2014-02-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 言語文化学方法論a:表象の領域 : 普遍的イメージの成立を巡って | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
福田, 眞人
× 福田, 眞人 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員福田眞人によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「言語文化学方法論a:表象の領域 : 普遍的イメージの成立を巡って」(2009)から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2009 福田眞人 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | われわれの身近にある事象を詳細に検討してみると、いったいどのような理由でわれわれに重要な意味を持つようになったのか不明な場合がある。理由も分からず、愛でていたり、尊重していたりすることがある。そうした事象のひとつひとつの成り立ち、また意識に上る条件を、考察・検討してみる。そして、その表象を、自らまとめて互いにプレゼンテーションすることで、表象の確認作業をする。それは、PPT(PowerPoint)やKeynote(Macintosh)というソフトウェアを使った発表を促し、いわば表象のルーツ探しの方法を探りかつそれを表象するセミナーである。参加型授業である。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0267-言語文化学方法論a:表象の領域—普遍的イメージの成立を巡って-2009/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2011-04-26 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/19462 | |||||
識別子タイプ | HDL |