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一物理学者による決定論・自由意志・クオリア・AIについての論考
http://hdl.handle.net/2237/0002000098
http://hdl.handle.net/2237/000200009811669c0e-ed4a-47e4-9c1e-3157821fd0fc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Determinism_and_Free-Will_Tanimura.pdf (1.9 MB)
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Item type | itemtype_ver1(1) | |||||||||
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公開日 | 2021-05-19 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 一物理学者による決定論・自由意志・クオリア・AIについての論考 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
その他のタイトル | ||||||||||
その他のタイトル | Argument by a physicist about determinism, free will, qualia, and AI | |||||||||
言語 | en | |||||||||
著者 |
谷村, 省吾
× 谷村, 省吾
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
権利 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
権利情報 | 谷村省吾の著作物 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 決定論 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 自由意志 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | クオリア | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | AI | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 人工知能 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | シンギュラリティ | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 2021年3月6日に開催されたオンライン対談・座談会イベント、シンギュラリティサロン『哲学の決定論 vs. 物理学の決定論:機械は自由意志を持てるか?』で谷村省吾が用いたプレゼンテーション資料と、その後に執筆した補足ノートを合併した資料である。イベントの紹介文:シンギュラリティ(技術的特異点)とは、人類がついてゆけないほどのスピードで科学技術が猛烈な発展をはじめるときのことを言います。その結果として人間を超越する「超知能」が生まれたとき、人類の歴史はどこへ向かっていくのでしょうか。人間と機械を隔てている(と思われている)特徴として、意識の有無、とくにクオリア・自我・自由意志などの有無が取沙汰されることが多いようです。一方で、世界で何が起こるかはすでに決まっているとする決定論は、強力な説得力があり、自由意志の存在を脅かすようにも思われます。しかし冷静かつ正確に考えるなら、決定論とはいかなるものなのでしょうか?物理学は決定論なのでしょうか?木島泰三氏の著書『自由意志の向こう側:決定論をめぐる哲学史』(講談社)を軸に哲学者と物理学者が討論します。リポジトリ投稿2021年3月24日。全76ページ. | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||||||
資源タイプ | learning object | |||||||||
書誌情報 |
発行日 2021-03-24 |