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アイテム
古今集の天地創造
https://doi.org/10.18999/nagujj.100.13
https://doi.org/10.18999/nagujj.100.138a785350-6165-4c4b-880a-04a5aa6416f4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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nagujj_100_13.pdf (1.5 MB)
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Item type | itemtype_ver1(1) | |||||||
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公開日 | 2023-06-12 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 古今集の天地創造 | |||||||
言語 | ja | |||||||
著者 |
田中, 喜美春
× 田中, 喜美春
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アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | open access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | この世の事物が日本語の性質によって相関関係を形成していると歌って歌の正当性の主張が古今集として形を成し、新たな歌の時代が開始された事実を説く。まず、各季節の注目すべき歌について、用語法、言語習俗などの観点から新見を提示する。次いで、それらの歌と四季巻編成意識との関係を考慮し、四季巻が彼らの方法による新天地の創造であったことを明らかにする。さらに、増補歌によって四季巻が充実したことにも言及する。 | |||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 名古屋大学国語国文学会 | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.18999/nagujj.100.13 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
収録物識別子 | ||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||
収録物識別子 | 0469-4767 | |||||||
書誌情報 |
ja : 名古屋大学国語国文学 en : Nagoya University Journal of Japanese Language and Literature 巻 100, p. 13-27, 発行日 2007-10-31 |