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アイテム
中上級(SJ300)語彙会話
http://hdl.handle.net/2237/25813
http://hdl.handle.net/2237/25813d179679a-7e2c-440f-ba57-e52c893f697f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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file1.pdf 16前期SJ300語彙会話場所を伝える言葉 (186.7 kB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2017-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 中上級(SJ300)語彙会話 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
俵山, 雄二
× 俵山, 雄二 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員俵山雄二によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「中上級(SJ300)語彙会話」 (2016)をもとに(一部改変して)作成されたものです。Copyright(C)2016 俵山雄二 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | この授業は、日本語レベルが中上級の留学生が、自分の中にある知識や経験を、意見や感想と関連づけて、他の留学生や日本人に口頭で伝えるための語彙力と口頭表現力を身に付けるクラスです。 授業の前半で、あるテーマ(例えば「私のおすすめスポット」)に関する語や表現を、練習問題に取り組みながら学びます。そして、与えられたテーマについて、他の留学生に口頭で伝えるためのメモを作成します。メモは、自分が見るための原稿ではなく、相手に見せながら話すためのものです。したがって、文字ばかりのものではなく、キーワード、イラスト・図などでシンプルに構成するように促しています。 授業の後半では、3~4人のグループを形成します。そして、作成したメモを見せながら、テーマについて話します。全員が用意した話を終えたら、グループを組み替えて再度行います。授業の最後には、各グループから1名ずつが、教師に向かって用意したものを話します。教師は、話を聞きながら、他の受講者と共有したい語や表現をホワイトボードに書き出し、話が終わった後で、全体に向けて語の解説や話し方についての講評を述べます。 受講者は、90分の授業の中で同じ話を3回行うことになりますが、回を追うごとに自分の頭の中も整理され、また、同じグループの人から質問・コメントをもらうことで、話の内容や話し方も洗練されていきます。このようなプロセスを踏みながら、あるテーマについて表現するための語や表現をマスターしていくことが、この授業の目指すところです。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0596-中上級(SJ300)語彙会話-2016/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2017-03-10 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/25813 | |||||
識別子タイプ | HDL |