WEKO3
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ハーグ子奪取条約における子の外国への連れ去りの違法性
https://doi.org/10.18999/nujlp.281.11
https://doi.org/10.18999/nujlp.281.1106552593-1c2f-4415-b321-eea745296453
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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10_18999nujlp_281_11_coester.pdf (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-04-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ハーグ子奪取条約における子の外国への連れ去りの違法性 | |||||
言語 | ja | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Neuere europäische Erfahrungen mit dem HKU-Widerrechtlichkeit der Kindesverbringung in einem anderen Staat | |||||
言語 | de | |||||
著者 |
ケスター, ミヒャエル
× ケスター, ミヒャエル× 渡辺, 惺之× COESTER, Michael× WATANABE, Satoshi |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 渡辺惺之(訳).家族法・国際家族法に関するシンポジウム開催にあたっては、(1)基盤研究(A)研究課題「私人の権利行使を通じた法の実現-法目的の複層的実現手法の理論化と制度設計の提案」(研究代表者:神戸大学大学院法学研究科教授 窪田充見)及び(2)基盤研究(A)研究課題「多様な権利内容に応じた実効的な国際的権利保護制度の構築」(研究代表者:名古屋大学大学院法学研究科教授 酒井一)による助成を得たものであり、本稿は助成の成果である。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学大学院法学研究科 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.18999/nujlp.281.11 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
ISSN(print) | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0439-5905 | |||||
書誌情報 |
ja : 名古屋大学法政論集 巻 281, p. 279-290, 発行日 2019-03-25 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |