WEKO3
アイテム
一物理学者が観た哲学
http://hdl.handle.net/2237/00030853
http://hdl.handle.net/2237/0003085390298269-51ad-4fce-bb9e-ff003b25494e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Philosophy_observed_by_a_physicist (1.3 MB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2019-11-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 一物理学者が観た哲学 | |||||
言語 | ja | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Philosophy observed by a physicist | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
谷村, 省吾
× 谷村, 省吾× TANIMURA, Shogo |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 著者の任意による補足解説論文。Copyright(C)2019 谷村省吾 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 『現在』は実在するか? 『時間の経過』は実在するか? 『時間の始まり』はあったのか?などの『時間』概念の根本を問う哲学者と物理学者の討論をもとに『〈現在〉という謎―時間の空間化批判』(勁草書房、2019年)という本を分担執筆した。このノートは、『〈現在〉という謎』のうち谷村省吾が討論・執筆した部分に関する補足である。とくに以下の部分を強調したい:4.4節 物理学と直観、4.5節 哲学者と物理学者の相違点、4.7節 形而上学を再定義する、4.9節 実在論・反実在論論争、4.10節 すれ違いの要因を分析せよ、4.11節 「〈現在〉という謎」を物理学の問題に回収する。(総ページ数110) | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
書誌情報 |
発行日 2019-11-05 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |