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第2報 附中から附高への6か年の学習成績変化の追跡(〔三〕長期的観察指導 : 中等教育段階における学習成績変動の追跡的研究)(一般共同研究)(中等教育の改造における内容と方法の課題)
https://doi.org/10.18999/bulsea.15.44
https://doi.org/10.18999/bulsea.15.4433edf540-e31a-462d-8beb-cacce512ec80
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00002353715.pdf (335.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2006-01-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 第2報 附中から附高への6か年の学習成績変化の追跡(〔三〕長期的観察指導 : 中等教育段階における学習成績変動の追跡的研究)(一般共同研究)(中等教育の改造における内容と方法の課題) | |||||
言語 | ja | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | (Long-range Observational Guidance) (General Researches) (The Reconstruction of Secondary Education) | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
戸苅, 進
× 戸苅, 進× Togari, S. |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 第一報の実験群自体の中学段階での基礎資料を整える目的と,それと対比するための対照群としてのその前年および前々年の生徒について学年成績の変遷をまとめてみた。さらに,それらの間に見られるかもしれない何らかの傾向,ないしは早期の段階での信頼度の高い予見と,それに基づく軌道修正的な進路指導のための有力な仮説は発見できないものかとの,ねらいから,いくつかの角度からそれらの資料の分析を試みた。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学教育学部附属中学校 : 名古屋大学教育学部附属高等学校 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.18999/bulsea.15.44 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
ISSN(print) | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 03874761 | |||||
書誌情報 |
ja : 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 巻 15, p. 44-47, 発行日 1970-03-25 |
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フォーマット | ||||||
値 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/4363 | |||||
識別子タイプ | HDL |