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アイテム
国語科語彙教育論の展開(国語科)(教科研究)
https://doi.org/10.18999/bulsea.37.53
https://doi.org/10.18999/bulsea.37.539fcf37b2-a62b-4959-a36b-157817523fbb
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00002354224.pdf (548.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2006-01-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 国語科語彙教育論の展開(国語科)(教科研究) | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
酒井, 為久
× 酒井, 為久 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高校国語科教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 授業実践目標 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 国語科語彙教育論 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 現代文学習指導 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 私の高校国語科の授業実践から、参考に供し得る事柄を取り出してみた。それが、各種形態の一教材単位の授業に共通するものとしての、国語科語彙教育論の提唱である。そうすることで、授業の終結段階までの見通しがつき、学習指導効果を高められたという経験がある。それは、学習指導語彙の扱いで授業を終結すること、その過程をテスト問題に反映しやすいこと、より多くの教材を扱う余裕が生まれること等の利点がある。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学教育学部附属中学校 : 名古屋大学教育学部附属高等学校 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.18999/bulsea.37.53 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
ISSN(print) | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 03874761 | |||||
書誌情報 |
ja : 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 巻 37, p. 53-58, 発行日 1992-08-15 |
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フォーマット | ||||||
値 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/4941 | |||||
識別子タイプ | HDL |