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アイテム
技術者倫理教育における誇りの涵養
http://hdl.handle.net/2237/6838
http://hdl.handle.net/2237/6838cab1472e-890d-4e1b-a238-45cff274db96
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2006-08-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 技術者倫理教育における誇りの涵養 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
伊勢田, 哲治
× 伊勢田, 哲治× Iseda, Tetsuji |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 専門職 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 技術者倫理 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 誇り | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 役割 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述 | 本稿ではどのような「技術者としての誇り」を涵養するのが望ましいのかを検討する。専門職の誇りの根拠として考えられるものとして、能力、役割、所属集団の三つが考えられる。検討の結果、いずれの根拠にも長所と短所があり、一概にどういうタイプの誇りを涵養するのがよいとも言えないという結論に達した。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ETの会 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプresource | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | journal article | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
書誌情報 |
ja : 技術者倫理と社会 巻 1, p. 6-9, 発行日 2006 |
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フォーマット | ||||||
application/pdf | ||||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/6838 | |||||
識別子タイプ | HDL |