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アイテム
配列を扱う非線形先頭再帰プログラムからの再帰除去
http://hdl.handle.net/2237/9354
http://hdl.handle.net/2237/935430d5387f-be06-42bb-8514-4f735d664db0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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1426_39-44.pdf (712.4 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2008-01-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 配列を扱う非線形先頭再帰プログラムからの再帰除去 | |||||
言語 | ja | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | On Recursion Removal from Non-Linear Top-Recursive Programs | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
高須, 洋平
× 高須, 洋平× TAKASU, Yohei× 酒井, 正彦× SAKAI, Masahiko× 西田, 直樹× NISHIDA, Naoki× 草刈, 圭一朗× KUSAKARI, Keiichirou× 坂部, 俊樹× SAKABE, Toshiki |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述 | 再帰プログラムは書きやすく読みやすいが、 実行時には関数呼出しとスタック操作が必要となる。本研究では配列型のデータを操作する関数を対象とし、 非線形再帰にも適用できる再帰除去法を与える。この方法は、与えられたデータの定数倍の作業領域を用いることで、スタックを用いずに動作する反復型プログラムへの変換を行なう手法である。特に関数の先頭で再帰が行なわれる型のプログラムに注目し、マージソートを例として反復型プログラムに書き換える事で高速化が可能であるかを評価する。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 京都大学数理解析研究所 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://hdl.handle.net/2433/47296 | |||||
ISSN(print) | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1880-2818 | |||||
書誌情報 |
ja : 京都大学数理解析研究所講究録 巻 1426, p. 39-44, 発行日 2005-04 |
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フォーマット | ||||||
application/pdf | ||||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/9354 | |||||
識別子タイプ | HDL |