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研究留学生にみられる日本語発話能力の変化と日本語使用環境に関する基礎的研究
http://hdl.handle.net/2237/13049
http://hdl.handle.net/2237/130495ee3de65-68d3-4ef3-8b2e-daa6e0fa2162
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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07458049.pdf (13.3 MB)
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 研究留学生にみられる日本語発話能力の変化と日本語使用環境に関する基礎的研究 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
尾崎, 明人
× 尾崎, 明人× 村上, 京子× 鹿島, 央× 神田, 紀子 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | CHILDES | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発話資料の収集 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発話資料のデ-タベ-ス化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語習得の縦断研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 研究留学生 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 第二言語としての日本語習得研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語発話能力 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Japanese oral proficiency | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発話資料の文字化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Acquisition study on Japanese as a second language | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Spoken language data-base | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アンケ-ト・面接調査の分析 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Longitudinal study on lnguage acquisition | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 1.研究目的本研究の目的は、日本語予備教育を終了し大学院へ進学した国費研究留学生のその後の日本語発話能力の変化を追跡調査し、その変化と日本語学習・日本語使用の実態とのかかわりを明らかにしようとするものである。 2.研究内容本研究では、発話能力の変化を調べるために3カ月に一度被験者と面談し、(1)日本語でのインタビュ-、(2)絵を見て物語を作る、(3)電話でのロ-ルプレイ、の3つの課題を与えた。平成5年12月から平成8年7月までに延べ11回の調査を継続的に実施した。被調査者は24名、調査回数は延べ114回である。一方、日本語学習・日本語使用の実態を知るために平成5年末から平成6年にかけて研修コ-ス終了生、その指導教官、研究室の日本人学生にアンケ-ト調査を実施し、その結果を分析した。 3.研究成果本研究の成果の一部は、『日本語研修コ-ス修了生追跡報告書』(平成6年7月)、『日本語研修コ-ス修了生追跡調査報告書2』(平成8年11月)として刊行されている。はじめの報告書は主としてアンケ-ト調査の分析結果をまとめたものであり、2冊目の報告書では、アンケ-ト調査にもとづく論文3編、発話資料の分析にもとづく論文11編(アクセント、発話速度、語彙、格助詞、終助詞、テンスとアスペクト体系などに関する研究結果)が掲載されている。 4.今後の課題平成8年から発話資料のコンピュ-タ-処理をめざしてCHILDESへの入力作業を進めている。膨大な発話資料のデ-タベ-ス化が今後の課題である。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(B)(2) 課題番号:07458049 研究代表者:尾崎 明人 研究期間:1995-1997年度 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
助成情報 | ||||||
助成機関識別子タイプ | Crossref Funder | |||||
助成機関識別子 | https://doi.org/10.13039/501100001691 | |||||
助成機関名 | 日本学術振興会 | |||||
言語 | ja | |||||
研究課題番号URI | https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-07458049 | |||||
研究課題番号 | 07458049 | |||||
研究課題名 | 研究留学生にみられる日本語発話能力の変化と日本語使用環境に関する基礎的研究 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
発行日 1998-03 |
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フォーマット | ||||||
値 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | 科学研究費補助金報告書;基盤研究(B)(2);07458049 | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/13049 | |||||
識別子タイプ | HDL |