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アイテム
波長可変フェムト秒ファイバレーザーを用いたプラズマ励起表面反応の動的計測法の構築
http://hdl.handle.net/2237/13134
http://hdl.handle.net/2237/13134d0e629d8-451e-46ee-be2c-99dbb58cdd4d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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15206012.pdf (4.1 MB)
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-04-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 波長可変フェムト秒ファイバレーザーを用いたプラズマ励起表面反応の動的計測法の構築 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
後藤, 俊夫
× 後藤, 俊夫× 堀, 勝× 西澤, 典彦 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | absorption spectroscopy | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | cavity ring-down | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | femtosecond | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | fiber laser | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | near-infrared spectroscopy | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | organic molecule | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | plasma | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | surface reaction | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ファイバレーザ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | フェムト秒 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | プラズマ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | プラズマプロセス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 吸収分光 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 多重反射 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 有機分子 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 波長可変 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 表面反応 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 近赤外分光 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近赤外波長可変フェムト秒ファイバレーザーと超多重反射時間減衰法(キャビティーリングダウン法)を用いたプラズマ励起表面反応の動的計測法の構築を行った。高感度な計測のため、スーパーコンティニューム(SC)光源の広帯域化、低ノイズ化、超短パルス化を行った。3種類の異なった機能を有した光ファイバを融着接続したハイブリットファイバを用いて、1180〜2100nmにおいてフラットで、ノイズが少なく、コヒーレンス性の高いSCパルス光の生成に成功した。また、異なったハイブリッドファイバにてパルス幅13fsの超短パルスのSC光を生成することに成功した。近赤外波長可変フェムト秒ファイバレーザーを用いたキャビティーリングダウン法においては、高感度、高速な検出法が必要不可欠であり、そのためホモダイン検波、差動増幅及びデジタルフィルタからなる検出法を用いたキャビティーリングダウン法を構築した。波長1200〜1850nmの範囲で反射率99.8% 以上の特性を有する高反射ミラー2枚からなるキャビティーと近赤外波長可変フェムト秒ファイバレーザー、高感度検出法により、リングダウンタイムの計測に成功した。得られたリングダウンタイムは理論値と比較し、短いものであった。これは、レーザー光の広がりの影響が大きいと考えられるが、光学系の最適化等によるレーザー光のコヒーレンスの向上、受光系の改良により、理論値に近いリングダウンタイムを得ることが可能と考えられる。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(A)(2) 課題番号:15206012 研究代表者:後藤 俊夫 研究期間:2003-2004年度 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
助成情報 | ||||||
助成機関識別子タイプ | Crossref Funder | |||||
助成機関識別子 | https://doi.org/10.13039/501100001691 | |||||
助成機関名 | 日本学術振興会 | |||||
言語 | ja | |||||
研究課題番号URI | https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15206012 | |||||
研究課題番号 | 15206012 | |||||
研究課題名 | 波長可変フェムト秒ファイバレーザーを用いたプラズマ励起表面反応の動的計測法の構築 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
発行日 2005-03 |
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フォーマット | ||||||
値 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | 科学研究費補助金報告書;基盤研究(A)(2);15206012 | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/13134 | |||||
識別子タイプ | HDL |