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アイテム
ポスト・ローマ期ヨーロッパの表象構造 : コミュニケーション行為の歴史的考察(1)
http://hdl.handle.net/2237/18938
http://hdl.handle.net/2237/18938ebab6a80-e206-47ef-94e4-ab0ac28fb32a
Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2013-11-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ポスト・ローマ期ヨーロッパの表象構造 : コミュニケーション行為の歴史的考察(1) | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
佐藤, 彰一
× 佐藤, 彰一 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員佐藤彰一によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「ポスト・ローマ期ヨーロッパの表象構造 : コミュニケーション行為の歴史的考察(1)」から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2007 佐藤彰一 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | この授業は「特殊研究」という授業科目で、毎回新しい主題が設定され、リーピートはない。 2006年前期が、上記のテーマでの講義である。授業の目的は関連分野での最新の知見に基づき、オリジナリティのある発見的思考を養う訓練でもある。選ばれた主題を解明するために、どのような論点を設定し、どのような記録を利用し、どのような事実を相互に関連づけて議論を展開したらよいか、教師に取ってその実演の場であり、受講生に思考のレベルで追体験と検証を求める機会と位置づけている。歴史学的思考の作法を学んで貰う機会であり、同時にそれ自体完全にオリジナルな一つの研究でもある。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 試験問題: ポスト・ローマ期ヨーロッパの言語コミュニケーションの変動に関して、宗教的要因が果たした役割について、その作用の根拠も含めて詳しく述べなさい。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0053-ポスト・ローマ期ヨーロッパの表象構造—コミュニケーション行為の歴史的考察(1)—-2006/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2007-01-26 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/18938 | |||||
識別子タイプ | HDL |