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2008年度公開講座 : マイクロマシン : ミリ・マイクロ・ナノ世界のためのものつくり
http://hdl.handle.net/2237/19325
http://hdl.handle.net/2237/1932501e8252a-3f9e-4dc2-b401-cdb543f09e51
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kikai.pdf 講義スライド (2.0 MB)
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Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2014-01-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2008年度公開講座 : マイクロマシン : ミリ・マイクロ・ナノ世界のためのものつくり | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
安藤, 妙子
× 安藤, 妙子 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員安藤妙子によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「2008年度公開講座 : マイクロマシン : ミリ・マイクロ・ナノ世界のためのものつくり」(2008)から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2008 安藤妙子 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述 | マイクロマシンとは、とても小さな機械のことです。マイクロとは、10のマイナス6乗という意味です。例えば1マイクロメートルは、100万分の1メートルです。こんな小さな機械では、わたしたちの日常で問題にならないようなことが問題となってきます。例えば、マイクロマシンにとって空気というのは、周りにまとわりつく重たく粘性が高い液体の様な存在になります。それから摩擦力が強くなるために、ものが滑らなくなってしまいます。このように、マイクロメートルの世界は動くことがとても難しい世界で、私たちの持っている常識が通用しない世界です。けれど、小さい方が有利になる「力」もあります。たとえば静電気の力や、熱の力、それから泡や液滴を作っている表面張力などです。マイクロマシンを精密に動くようにするために、このような力を有効に使っています。現在では身の回りのいろいろな場面でマイクロマシンは使われています。携帯電話のマイク、プロジェクターの投影ミラーのような電気機器、それからカテーテルやカプセル内視鏡のような医療機器などがあります。マイクロマシンでできたピンセットで、DNAを一本ずつつまむこともできるようになっています。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0179-マイクロマシン〜ミリ・マイクロ・ナノ世界のためのものつくり-2008/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2010-01-29 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/19325 | |||||
識別子タイプ | HDL |