WEKO3
アイテム
ドイツ語1
http://hdl.handle.net/2237/19543
http://hdl.handle.net/2237/1954393b6b25b-c0d4-4b72-8cdf-109064e24005
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
lecturenote1.pdf 第1課講義ノート (1.4 MB)
|
|
|
assignment.pdf 想定されるシナリオ(第2課の例) (2.4 MB)
|
|
Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2014-03-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ドイツ語1 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
成田, 克史
× 成田, 克史 |
|||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員成田克史によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「ドイツ語1(2006)」から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2006 成田克史 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述 | 授業は基本的に教科書に沿って進められます。教科書は、1)テクスト、2)単語集、3)文法表、4)練習問題から成っています。受講生は授業で文法の説明を聞いたあと、家で単語集を参考にしてテクストを読み、練習問題の答えを用意します。練習問題は、テクストの内容に関する質問にドイツ語で答えるものです。次の授業では、まず、練習問題の質問を私が口頭で行い、指名された受講生がそれに口頭で答えるようにします。家で用意した答えを見てもかまいません。当たっていない人はそれをよく聞いて、自分が用意した答えを添削します。そして、ここが肝心なのですが、切りのいいところで、私から似たようなことをいきなり問いかけます。指名された人はその場で考えて、ドイツ語で答えなければなりません。練習問題でも授業中の質問でも、原則として誤答は逐一直さず、次の人を指名します。指名された人は前の答えのどこが違っていたかを考えて答えるようにします。そうすれば、3人目か4人目で必ず正答にたどり着きます。正答はさらに数名の受講者に繰り返していただきます。ぼやぼやしている暇はありません。このような作業を通じてドイツ語では何をどう言うかを体験的に学習します。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0051-ドイツ語1-2006/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2007-01-22 |
|||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/19543 | |||||
識別子タイプ | HDL |