WEKO3
アイテム
基礎セミナーA
http://hdl.handle.net/2237/20970
http://hdl.handle.net/2237/209705bee0f0d-57e4-40d7-b70e-7319997691d9
Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2014-12-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 基礎セミナーA | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
江頭, 智宏
× 江頭, 智宏 |
|||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員江頭智宏によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「基礎セミナーA」から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2014 江頭智宏 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述 | 今後大学で学習するうえで必要となる、読む、書く、聞く、話す、討論する、発表するといった言語スキルを培うことを目的とした導入科目です。なお、授業の素材としては、所属する学部に比較的捉われずに議論しやすい教育問題に焦点を当てます。また、大学生活を過ごすうえで重要であると考えられる対人関係スキルの習得も合わせて狙いとしています。具体的な授業の内容は、自己紹介や授業の感想の発表を中心とした初回と最終回のほかに3つに分かれます。第1に、受講生同士の交流も目的として、小グループに分かれてゲームを行います。そのうえで、各回のゲームのテーマを踏まえながら、大学で学習する意義や目的へと授業を展開させます。第2に、受講生全体で討論を行います。その際にディスカッションとともにディベートも経験し、また、ディスカッションの素材としては、新聞の社説、映像、絵本と様々なものを駆使します。第3に、各自が設定したテーマに従って調査・研究を進めていった成果についての、パワーポイントによるプレゼンテーション(20分程度)を行います。調査・研究を進めるうえで図書館の存在は欠かせないものであるため、授業の前半で、図書館の協力のもとに文献検索の実習を行います。個別の調査・研究であるので、そのために授業時間を割くことはしませんが、適宜進捗状況を報告して頂きます。 | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0430-基礎セミナーA-2013/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2014-10-28 |
|||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/20970 | |||||
識別子タイプ | HDL |