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  1. I280 言語教育センター
  2. I280b 刊行物
  3. 名古屋大学日本語・日本文化論集
  4. 28

初中級のオンライン日本語コースにおける「話す活動」を導く授業の実践報告

https://doi.org/10.18999/nagdnn.28.141
https://doi.org/10.18999/nagdnn.28.141
e4303f87-5ab7-44e5-b532-2dbe6e9cdb8e
名前 / ファイル ライセンス アクション
nagdnn_28_141.pdf nagdnn_28_141.pdf (434 KB)
Item type itemtype_ver1(1)
公開日 2021-08-27
タイトル
タイトル 初中級のオンライン日本語コースにおける「話す活動」を導く授業の実践報告
言語 ja
著者 呉, 禧受

× 呉, 禧受

ja 呉, 禧受

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香川, 由紀子

× 香川, 由紀子

ja 香川, 由紀子

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閔, ソラ

× 閔, ソラ

ja 閔, ソラ

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石﨑, 俊子

× 石﨑, 俊子

ja 石﨑, 俊子

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アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
キーワード
主題Scheme Other
主題 オンライン授業
キーワード
主題Scheme Other
主題 話す活動
キーワード
主題Scheme Other
主題 補助教材
キーワード
主題Scheme Other
主題 ロールプレイ『できる日本語』
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では名古屋大学国際言語センターで開設しているNUPACE日本語3(NP3)をオンライン授業で実践した「話す活動」を導く授業の実践内容及び実践成果を報告する。まず、「話す活動」を導く授業を実践するために自習と授業のパワーポイント、ロールプレイをどのような方法で行ったのか、また、どのような工夫をしたのかを示した。そして、学習者のアンケート及びインタビューでの結果からオンライン授業でも対面と同様に「話す活動」を導く授業ができたことを明らかにし、ロールプレイのスクリプトを検証することにより、学習者の社会言語能力が徐々に向上していることも窺えた。従って、オンラインの授業でも「話す活動」を導く授業が可能であり、話す能力の向上も期待できることが確かめられた。
言語 ja
出版者
出版者 名古屋大学国際言語センター
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプresource http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
ID登録
ID登録 10.18999/nagdnn.28.141
ID登録タイプ JaLC
収録物識別子
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1348-804X
書誌情報 ja : 名古屋大学日本語・日本文化論集

巻 28, p. 141-156, 発行日 2021-03-31
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Ver.1 2021-08-27 04:19:08.940809
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