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  1. I280 言語教育センター
  2. I280b 刊行物
  3. 名古屋大学日本語・日本文化論集
  4. 29

留学生教育におけるバイリンガリズム授業の意義

https://doi.org/10.18999/nagdnn.29.127
https://doi.org/10.18999/nagdnn.29.127
ee480821-004e-48ce-ba71-906b3ccb62d5
名前 / ファイル ライセンス アクション
nagdnn_29_127.pdf nagdnn_29_127.pdf (339 KB)
Item type itemtype_ver1(1)
公開日 2022-04-25
タイトル
タイトル 留学生教育におけるバイリンガリズム授業の意義
言語 ja
著者 呉, 禧受

× 呉, 禧受

ja 呉, 禧受

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
キーワード
主題Scheme Other
主題 バイリンガリズム
キーワード
主題Scheme Other
主題 多言語多文化
キーワード
主題Scheme Other
主題 言語文化の多様性入門
キーワード
主題Scheme Other
主題 授業前活動
キーワード
主題Scheme Other
主題 授業後活動
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では2021年度春学期に実施した、名古屋大学国際言語センター日本語・日本文化コースの「言語文化の多様性入門(バイリンガリズム)」について報告する。授業は、「世界の言語文化の多様性とバイリンガルについての基本的な知識を得る」、「日本におけるバイリンガル事情を理解する」また、「学習者自身の言語背景と使用の多様性について理解を深める」ことを目標に行われた。一つの授業テーマに対し授業前活動、授業、授業後活動の3つの活動を通して授業内容の定着を高めた。授業の最後に実施した学習者アンケートでは全体的に非常に高い評価が得られた。学習者のコメントから、「意見交換」、「授業のテーマと内容」、「論文などの資料」に対しての満足度が特に高かったことがわかった。留学生を対象にするバイリンガリズム授業の意義として、留学生自身が関わっている複数の言語と文化を肯定的に理解し、さらには日本社会が目指す多言語多文化共生を共有できるのではないかと考える。
言語 ja
出版者
出版者 名古屋大学国際言語センター
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプresource http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
ID登録
ID登録 10.18999/nagdnn.29.127
ID登録タイプ JaLC
収録物識別子
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1348-804X
書誌情報 ja : 名古屋大学日本語・日本文化論集

巻 29, p. 127-141, 発行日 2022-03-31
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Ver.1 2022-04-25 01:38:10.983421
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