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比較文化論
http://hdl.handle.net/2237/00028383
http://hdl.handle.net/2237/00028383814dc2ce-becb-4eae-ba8c-d90147bb51eb
Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
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公開日 | 2018-07-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 比較文化論 | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
宮地, 朝子
× 宮地, 朝子 |
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アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員宮地朝子によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「比較文化論」(2016)をもとに(一部改変して)作成されたものです。Copyright(C)2016 宮地朝子 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 「言語」と「文化」には密接な関係がある。言語には、文化や社会のありようが反映している。だから言語はそれぞれに多様であり変化し続ける。このような見方に疑いがない一方で、言語は記号の体系とされ、情報伝達の手段とされる。言語には類型や普遍的な構造があるという見方も一般的である。多様性・動態と、普遍性・一般性。どちらも言語の本質だとすれば、文化と言語の関係はどう捉えられるだろうか。文化や社会が関わるのは前者だけだろうか。この授業では、歴史資料史とバリエーションを豊富に持つ日本語を例に、両者の関係にもう少し分け入って考えてみたい。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0644-比較文化論-2016/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2018-01-15 |
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著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |