WEKO3
アイテム
2009年度公開講座 : だいじょうぶか!公教育 : 人間発達と社会の持続的発展の視点から
http://hdl.handle.net/2237/18948
http://hdl.handle.net/2237/18948c23e3865-05ce-40cd-b2fc-720f7b562230
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
nakajima.pdf (1.8 MB)
|
|
Item type | 教材 / Learning Material(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-11-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2009年度公開講座 : だいじょうぶか!公教育 : 人間発達と社会の持続的発展の視点から | |||||
言語 | ja | |||||
著者 |
中嶋, 哲彦
× 中嶋, 哲彦 |
|||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
権利 | ||||||
言語 | ja | |||||
権利情報 | 本資料は、名古屋大学の教員中嶋哲彦によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「2009年度公開講座 : だいじょうぶか!公教育 : 人間発達と社会の持続的発展の視点から」から講義資料のみを登録したものです。 Copyright(C)2009 中嶋哲彦 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 「ゆとり教育」批判をきっかけに、また経済不況の閉塞感に駆り立てられて、人々は学力向上にがむしゃらにがんばっている。しかし、人々がしゃかりきになればなるほど、「学力=得点能力、学習=テスト対策」という風潮が強まってきた。「学力=競争手段」と考えて、公教育を排他的競争の場に変えようとする動きもある。また、学業成績が振るわない子どもや経済的に不利な人々が、公教育から排除されはじめている。しかし、学力とは人間社会を維持・発展させるための知的共有財産であり、学習とは人間の個及び集団としての発達を保証する営みである。人間発達の視点から、社会の持続的発展のために公教育はどうあるべきか考えてみよう。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋大学オープンコースウェア委員会 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_e059 | |||||
資源タイプ | learning object | |||||
関連情報 | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0196-だいじょうぶか!-公教育-人間発達と社会の持続的発展の視点から-2009/ | |||||
書誌情報 |
発行日 2009 |
|||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/2237/18948 | |||||
識別子タイプ | HDL |